メッセージ一覧
その他
操作中にエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージ中に書かれている原因・対処に従って処理を行ってください。 ここでは、特に注意が必要なエラーメッセージについて説明します。
SGMLビューアでのエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
IDS_ERR_ INPUTPAGENO |
入力されていません。 1 から××の間の数字を入力してください |
書類指定選択ダイアログボックスで、 ページ番号が入力されずに〔実行〕ボタンがクリックされました。 ページ番号入力欄に、有効なページ番号を入力してください。 |
IDS_ERR_ INPUTPAGERENGE |
この値は有効なページ範囲を超えています。 1 から N の間の数字を入力してください |
書類選択ダイアログボックスで、 入力したページ番号に誤りがあります。 ページ番号入力欄に、1からNまでの間の番号を入力してください。 |
IDS_ERR_ SELDOCUMENT |
書類が選択されていません | 書類選択ダイアログボックスで、 書類が選択されずに〔実行〕ボタンがクリックされました。 書類を選択してから、〔実行〕ボタンをクリックしてください。 |
IDS_ERR_ BMPNOTFILE |
イメージファイルが無効な形式です別のプログラムで置き換わった可能性があります。 無視して続行します。 |
イメージファイルをオープンできませんでした。 イメージファイルが存在するか確認してください。 |
IDS_ERR_ BMPFILEOPEN |
イメージファイルが読み込めません
存在しないか、 別のプログラムで削除された可能性があります。 無視して続行します。 |
イメージファイルをオープンできませんでした。 イメージファイルが存在するか確認してください。 |
IDS_ERR_ BMPMEMORY |
資源不足のため、 イメージファイルを表示できません 他のプログラムを終了してください |
イメージファイルを表示するのに必要なメモリが不足しています。 他のプログラムを終了するか、スワップファイルの容量を大きく設定してください。 |
IDS_ERR_ BMPGDISYSTEM |
GDIシステムエラーが発生しました。 他のプログラムを終了させるか、 ディスプレイ又はプリンタドライバを最新のものに更新してください。 無視して続行します。 |
システムのグラフィック描画ルーチンの処理でエラーが発生しました。 他のプログラムを終了させてから、もう一度実行してください。 |
IDS_ERR_ FONTINDIRECT |
資源不足のため表示/印刷用フォントの作成に失敗しました。 他のプログラムを終了してください。 フォント[××]サイズ[××] |
システムのグラフィック描画ルーチンの処理でエラーが発生しました。 他のプログラムを終了させてから、 もう一度実行してください。 |
IDS_ERR_ CV1CRF010ERRORINF |
入出力異常が発生しました。 関数名[××] エラーNo[××] ファイル名[××] 情報[××] |
プログラム内部でのファイル入出力エラーが発生しました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ FINDINFOFILE |
管理文書ファイルが見つからないため表示/印刷ができません。 書類ファイル名に誤りがあると思われます。 |
MIME変換処理またはSGML変換処理で管理文書ファイルが見つかりませんでした。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ MAXDOCUCOUNT |
表示/印刷可能な書類数を超えました。 最大書類数は××書類です。 範囲外の書類は表示/印刷できません。 |
処理するデータの書類数が多すぎます。 最大書類数以下になるように設定してもう一度実行してください。 |
IDS_ERR_ MAXPAGECOUNT |
表示/印刷可能なページ数を超えました。 最大ページ数は××ページです。 範囲外のページは表示/印刷できません。 |
処理するデータのページ数が多すぎます。 最大書類数以下になるように設定してもう一度実行してください。 |
IDS_ERR_ DOCUMENTNAME |
無効な書類名が検出しました。 書類名が見つからないか書類名に誤りがあると思われます。 書類名[××] |
SGMLビューアで扱えない無効な書類名が検出されたため表示/印刷することができません。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ NOTENOUGHMEM |
メモリ不足です。 処理を終了します。 |
処理に必要なメモリが不足しています。 他のプログラムを終了するか、 スワップファイルの容量を大きく設定してください。 |
IDS_ERR_ UNKNOWN |
内部エラーが発生しました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
ビューアプログラムの内部エラーが発生しました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ PARAMFILE |
起動パラメータファイルの読み込みに失敗しました。 |
ビューア起動パラメータファイルの読み込みに失敗しました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ CMDLINE |
ビューアの起動パラメータに誤りがあります。 |
ビューア起動時のパラメータに誤りがありました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ CREATE_FOLDER |
作業フォルダの作成に失敗しました。 |
ビューア作業用フォルダの作成時にエラーが発生しました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
IDS_ERR_ PARAMFILE_2 |
復帰パラメータファイルの書き込みに失敗しました。 |
ビューア復帰パラメータファイルの書き込みでエラーが発生しました。 プログラム供給元へご連絡ください。 |
V3SC_ERROR_ FILE_OPEN |
非リンク形式DTDファイルが開けません。 |
DTDファイルがない、 あるいは他でオープンされています。 システムを再起動してください。 再発する場合は再インストールしてください。 |
V3SC_ERROR_ OPENDB |
DBが開けません。 |
DBがない、 あるいは他でオープンされています。 システムを再起動してください。 再発する場合は再インストールしてください。 |
V3SC_ERROR_ NOTTABLE |
テーブルが存在しません。 |
テーブルがありません。 再インストールしてください。 |
V3SC_ERROR_ OPENFILE |
非リンク形式DTDファイルが開けません。 |
DTDファイルが開けません。 再インストールしてください。 再発する場合は特許庁運用サーバより最新版を入手し、 インストールしてください。 |
V3SC_ERROR_ SGML |
DIが異常です。 DTD宣言がない異常なSGML電文となっていたため。 |
正常なSGML電文を再入手可能か、 問い合わせてください。 |
V3SC_ERROR_ DTD_GRAMMAR |
DTDが異常です。 |
SGML電文のDTD宣言が異常です。 DTD宣言が正常な電文を再入手可能か、 問い合わせてください。 |
V3SC_ERROR_ DI_GRAMMAR |
DIが異常です。 |
SGML電文が異常です。 正常なSGMLを再入手可能か、 問い合わせてください。 |
V3SC_ERROR_ DI_ANALYSIS |
DIがDTDにしたがっていません。 |
SGMLが異常なため解析に失敗しました。 最新版のソフトを運用サーバよりダウンロードしインストールしてください。 再発する場合は正常なSGMLを再入手可能か、 問い合わせてください。 |
V3SC_ERROR_ IMAGE |
イメージファイル名が記述されていません。 |
電文のイメージタグにファイル名が記述されていません。 イメージタグが正しく記載された電文を入手可能か、 問い合わせてください。 |
印刷時のエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
V2REA0001-S | 資源不足のため表示用フォントの作成に失敗しました。 他のプログラムを終了して下さい。 フォント:[××]サイズ:[××] |
他のアプリケーションを終了してから、 再度操作してください。 再発するようであれば、 システムを見直してください。 |
V2REA0002-E | ファイル××が見つかりません。 存在しないか、 別プログラムで削除された可能性があります。 無視して続行します。 |
メッセージに従って対処してください。 |
V2REA0003-E | 論理フォントの作成に失敗しました。 環境設定でフォントを見直してください。 |
メッセージに従って対処してください。 |
V2REA0004-S | パラメータファイルの解析に失敗しました。 |
サポートセンターにご連絡ください。 |
V2REA0005-E | 資源不足のため、 書類中のイメージをクリップボードへ複写できませんでした。 他のプログラムを終了してください。 |
他のアプリケーションを終了してから、 再度操作してください。 再発するようであれば、 システムを見直してください。 |
V2REA0006-E | 資源不足のため、 書類中の全文字列をクリップボードへ複写できませんでした。 他のプログラムを終了してください。 |
他のアプリケーションを終了してから、 再度操作してください。 再発するようであれば、 システムを見直してください。 |
V2REA0007-S | 資源不足のため、 ダイアログの作成に失敗しました。 他のプログラムを終了してください。 |
他のアプリケーションを終了してから、 再度操作してください。 再発するようであれば、 システムを見直してください。 |
V2REA0070-E | この値は有効なページの範囲を超えています。 ××から××の間の数字を入力してください。 |
ページを指定し直してください。 |
V2REP0001-I | 印刷スプールの文書件数が××件を超えたため、 印刷処理を一時停止しています。 文書件数が減りしだい、 自動的に再開します。 なお、 ここで印刷を中断するなら[印刷中止]ボタンを押してください。 |
メッセージに従って対処してください。 |
V2REA0101-E | SXY情報部解析でエラーが発生しました。 詳細[××] |
サポートセンターにご連絡ください(本ソフト利用の場合のみ)。 |
V2REA0201-E | T.73解情報部解析でエラーが発生しました。 詳細[××] |
サポートセンターにご連絡ください(本ソフト利用の場合のみ)。 |
V2REA0202-S | 資源不足のため書類情報を格納できません。 他のプログラムを終了させて下さい。 |
他のアプリケーションを終了してから、 再度操作してください。 再発するようであれば、 システムを見直してください。 |
V2REA0301-W | 不正な半角文字が存在します。 ?文字に変換しました 行位置:××,桁位置:×× |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 [ファイル]メニューの[終了]で処理を終了します。 |
V2REA0302-W | 不正な全角文字が存在します。 ■文字に変換しました。 行位置:××,桁位置:×× |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 [ファイル]メニューの[終了]で処理を終了します。 |
V2REA0303-W | 桁方向に文字がはみ出しました。 行位置:××,桁位置:×× |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 [ファイル]メニューの[終了]で処理を終了します。 |
V2REA0304-W | 行方向に文字がはみ出しました。 行位置:××,桁位置:×× |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 [ファイル]メニューの[終了]で処理を終了します。 |
HTML変換のエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
V1ALH0001E | 共通ソフト領域への出力はできません。 |
HTML変換先に出願ソフトの共通領域を指定されました。 出願ソフトの領域でない場所を指定してください。 |
V1ALH0002I | HTML変換が終了しました。 |
HTML変換が完了しました。 出力されたHTMLファイルを表示して確認してください。 |
V1ALH0003I | HTML変換にエラーがありました。 エラー表示で詳細なエラー内容を確認してください。 エラーファイルを表示しますか? |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 主なエラー原因は、 以下の通りです。 (1)変換先ディスクの空き容量が不足している 変換先にUSBメモリや外付けディスクが指定され、 1枚に収まらない場合は、 エラーになってしまいます。 その場合、 変更先に十分な空き容量のあるハードディスクを指定し、 HTML変換後にエクスプローラでUSBメモリや外付けディスクに分割コピーしてください。 (2)変換先にドライブ直下を指定している 例えば変換先に「a:¥」を指定している場合は、 その下に「HTMLフォルダ」を作成し、 「a:¥HT |
V1ALH0901E | SXY解析異常 処理名[××] 関数名[××] エラーNO[××] エラー内容[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 ドライブ直下の場合はフォルダを作成し、 このフォルダを変換先に指定して再試行してみてください。 USBメモリや外付けディスク内のフォルダを指定している場合はハードディスク内のフォルダを指定再試行してみてください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ALH0902E | T.73解析異常 処理名[××] 関数名[××] エラーNO[××] エラー内容[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 ドライブ直下の場合はフォルダを作成し、 このフォルダを変換先に指定して再試行してみてください。 USBメモリや外付けディスク内のフォルダを指定している場合はハードディスク内のフォルダを指定再試行してみてください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ALH0903E | T.73解析異常 ××頁 処理名[××] 関数名[××] エラーNO[××] エラー内容[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 ドライブ直下の場合はフォルダを作成し、 このフォルダを変換先に指定して再試行してみてください。 USBメモリや外付けディスク内のフォルダを指定している場合はハードディスク内のフォルダを指定再試行してみてください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ALH0904W | T.73解析(××) ××頁 ××行 ××桁 処理名[××] 関数名[××] エラーNO[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 ドライブ直下の場合はフォルダを作成し、 このフォルダを変換先に指定して再試行してみてください。 USBメモリや外付けディスク内のフォルダを指定している場合はハードディスク内のフォルダを指定再試行してみてください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ALH0905W | イメージ変換異常 ××頁 ××件目のイメージ 処理名[××] 関数名[××] エラーNO[××] エラー内容[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 ドライブ直下の場合はフォルダを作成し、 このフォルダを変換先に指定して再試行してみてください。 USBメモリや外付けディスク内のフォルダを指定している場合はハードディスク内のフォルダを指定再試行してみてください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ALH0906E | HTML変換異常 処理名[××] 関数名[××] エラーNO[××] エラー内容[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 ドライブ直下の場合はフォルダを作成し、 このフォルダを変換先に指定して再試行してみてください。 USBメモリや外付けディスク内のフォルダを指定している場合はハードディスク内のフォルダを指定再試行してみてください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
その他のエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
V1CRZ0001S | メモリ不足の為、処理が行えません。 他のプログラムを終了させてから再試行してください。 関数名[××] 領域名[××] 要求サイズ[××] |
パソコンを再起動してから再試行してください。 それでもできない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0002S | 入出力異常が発生しました。 関数名[××] エラーNo[××] ファイル名[××] 情報[××] |
関数名、 Noなどの情報をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0003E | イメージ変換に失敗しました。 [××] 関数名[××] エラーNo[××] ファイル名[××] |
関数名、 Noなどの情報をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0004S | 内部矛盾が発生しました。 [××] 関数名[××] エラーNo[××] ファイル名[××] |
関数名、 Noなどの情報をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0005S | [××] 関数名[××] エラーNo[××] ファイル名[××] |
関数名、 Noなどの情報をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0006W | イメージ変換警告[××] 変換後のイメージを 確認してください。 関数名[××] エラーNo[××] ファイル名[××] |
変換後に表示・印刷してイメージ内容を確認してください。 |
V1CRZ0019E | メッセージを表示する際に メモリ例外になりました メッセージID[××] |
メッセージIDをサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0020E | メッセージIDがみつかりません メッセージID[××] |
メッセージIDをサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUS0001I | ××が正常に終了しました。 |
指定した処理が正常に終了しました。 |
V3IMA0001E | 出願ソフトのメイン、 環境設定、 ユーティリティ、 申請人情報・証明書管理ツール、 または証明書利用機能が動作中ですので”××”が起動できません。 同一端末の別ユーザで動作させている場合も起動できません。 そちらを終了してから、 再度起動してください。 |
出願ソフトや、 環境設定、 ユーティリティなどが起動しています。 終了させてから起動してください。 同一端末の別のユーザで起動している可能性があります。 別ユーザでログインしなおして起動しているものを終了してから行ってください。 |
V3IMA0002S | 補助ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 環境設定を行ってください。 |
補助ルートフォルダが正しく設定されていません。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<環境設定>のフォルダ設定で補助ルートフォルダを設定してください。 |
V3IMA0006W | ××ドライブ××の空き容量が”×× MByte”です。 処理が行えなくなる可能性があるので、 不要なファイルは削除してください。 |
メッセージで示すドライブの空き容量が少なくなっています。 不要なファイルを削除して空き容量を増やしてください。 「OK」をクリックするとこのまま出願ソフトを起動します。 |
V3IMA0007E | ××未確認の書類が含まれているので削除できません。 印刷を行い、 内容を確認してください。 |
発送書類はメイン画面から印刷を行わない限り削除できません。 この書類を削除したい場合は、 メイン画面から印刷(リストビューより書類を選択して「印刷」ボタンをクリック)して内容を確認してから行ってください。 |
V3IMA0008I | ××が見つかりませんでしたので作成しました。 |
出願ソフトで必要なフォルダなどが見つかりませんでしたので作成して処理を行いました。 |
V3IMA0009I | 旧資産の××ルートフォルダが正しく設定されていません(××)。 旧資産は表示されません。 環境設定で、 旧データ参照用の情報を設定してください。 |
旧資産のルートフォルダが正しく設定されていないため、 旧資産は表示できません。 旧資産を表示する場合は、 旧データが保存されている場所を環境設定で指定しなおしてください。 |
V3IMA0010I | 旧資産の××ルートフォルダが存在しません(××)。 旧資産は表示されません。 環境設定で、 旧データ参照用の情報を変更または削除してください。 |
環境設定で指定された旧資産のルートフォルダが存在しません。 指定したフォルダが存在するか確認してください。 存在する場合は、 パソコンを再起動してから出願ソフトを起動してください。 フォルダ指定が誤っている場合は正しい場所を環境設定で指定しなおしてください。 |
V3IMA0011E | ××に必要なファイル(××)が見つかりません。 |
処理を行うのに必要なファイルが見つかりません。 パソコンを再起動しても改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3IMA0012E | ルートフォルダが読み取り専用か、 書き込み権限がありません。 「××」機能は起動できません。 処理を中止します。 |
環境設定で指定されたルートフォルダのプロパティを確認してください。 読み取り専用になっているか、 書き込み権限がない可能性があります。 権限を与えてください。 また、 ログインユーザごとの制限を設けている場合はネットワーク管理者にご相談ください。 |
V3IMA0013W | フォルダ内に多くのファイルが存在します。 処理が正しく行えなくなる可能性があるので、 すぐに必要でないものはバックアップを行ってフォルダから削除してください。 |
フォルダ内に多くのファイルが存在するためにフォルダの容量不足になる処理が正しく行えなくなる可能性があります。 バックアップを行ってから、 不要なファイルを削除してください。 |
V3IMA0014W | フォルダ内に多くのファイルが存在します。 処理が正しく行えなくなる可能性があるので、 新しい利用者フォルダを作成してそちらを使用してください。 |
フォルダ内に多くのファイルが存在するためにフォルダの容量不足になる処理が正しく行えなくなる可能性があります。 今回選択した利用者フォルダをこのまま使用する場合は、 バックアップを行ってから、 不要なファイルを削除してください。 もしくは、 利用者フォルダを新しく作成してそちらをご利用ください。 |
V1AMA0000S | 出願ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 環境設定を行ってください。 |
設定していたルートフォルダが存在するか確認してください。 存在する場合は環境設定を起動してルートフォルダが正しく設定されているか確認してください。 |
V1AMA0006E | ”××”が選択されていません。 選択してください。 |
”××”を選択してから再試行してください。 |
V1AMA0008E | 表示機能は起動できません。 複数起動数のMAX値[××]を超えています。 |
起動している表示機能を終了させてから再試行してください。 |
V1AMA0010E | ××の為、 △△△機能は起動できません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AMA0011E | ドロップされたファイルが存在しないか、 HTML形式またはZIP形式ではありません。 (ファイル名:「××」) |
HTML(又はZIP)形式以外のものをドロップしています。 正しいものをドロップしてくだあい。 |
V1AMA0013E | HTML形式のファイルとZIP形式のファイルを同時に文書入力することはできません。 |
HTML形式のファイルとZIP形式のファイルを別々に文書入力してください。 |
V2SMA0002S | 発送ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 環境設定を行ってください。 |
発送ルートフォルダが正しく設定されていません。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<環境設定>のフォルダ設定で発送ルートフォルダを設定してください。 |
V2SMA0008E | 表示機能は起動できません。 複数起動数のMAX値[××]を超えています。 |
表示機能の起動数がMAX値を超えています。 現在起動している表示を終了してから行ってください。 |
V2AMA0002S | 請求ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 環境設定を行ってください。 |
請求ルートフォルダが正しく設定されていません。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<環境設定>のフォルダ設定で請求ルートフォルダを設定してください。 |
V2AMA0008E | 表示機能は起動できません。 複数起動数のMAX値[××]を超えています。 |
表示機能の起動数がMAX値を超えています。 現在起動している表示を終了してから行ってください。 |
V2RMA0002S | 閲覧ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 環境設定を行ってください。 |
閲覧ルートフォルダが正しく設定されていません。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<環境設定>のフォルダ設定で閲覧ルートフォルダを設定してください。 |
V2RMA0007E | 抽出状況目録(表示)ファイルが見つかりません。 |
抽出状況目録(表示)ファイルが見つかりません。 抽出状況目録の受取を行ってから再試行してください。 |
V2RMA0008E | 抽出状況目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 |
抽出状況目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 抽出状況目録の受取を行ってから再試行してください。 |
V2RMA0010E | 表示機能は起動できません。 複数起動数のMAX値[××]を超えています。 |
表示機能の起動数がMAX値を超えています。 現在起動している表示を終了してから行ってください。 |
V2RMA0011E | 「原簿/分割番号一覧」と「案件」は同時に選択できません。 |
「原簿/分割番号一覧」と「案件」は同時に選択できません。 どちから一方を選択して再試行してください。 |
V2RMA0012E | 未保存のファイルが選択されています。 |
未保存ファイルを選択して行うことはできません。 未保存ファイルのメッセージを確認してください。 書類受取ができない理由が表示されます。 メッセージがない場合は、 書類受取を行っていない可能性があります。 抽出状況目録を選択して書類受取を行ってから再試行してください。 書類受取を行っても保存済にならない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V2RMA0013E | 閲覧不可、 または、 準備中の書類が選択されています。 |
閲覧状況が閲覧不可、 または、 準備中の書類が選択されています。 閲覧不可の場合はメッセージを確認してください。 準備中の場合は閲覧可能時間になってから行ってください。 |
V2RMA0016E | 未保存ファイルは選択できません。 |
未保存ファイルを選択して行うことはできません。 未保存ファイルのメッセージを確認してください。 書類受取ができない理由が表示されます。 メッセージがない場合は、 書類受取を行っていない可能性があります。 抽出状況目録を選択して閲覧書類の受取を行ってから再試行してください。 閲覧書類の受取を行っても保存済にならない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V2RMA0017E | ”HTML変換機能”に案件は指定できません。 |
案件を選択してHTML変換はできません。 案件を選択して抄録に表示される書類を選択して再試行してください。 |
V2RMB0005E | 書類目録(表示)ファイルが見つかりません。 |
書類目録(表示)ファイルが見つかりません。 閲覧書類の受取を行ってから再試行してください。 |
V2RMB0006E | 書類目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 |
書類目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 閲覧書類の受取を行ってから再試行してください。 |
V1ASC0001W | フォルダ情報の設定がされていません。 このままだとインターネット出願ソフトは実行できません。 環境設定を終了しますか? OK : 環境設定を終了するキャンセル: 環境設定画面に戻る |
フォルダ情報は出願ソフトを起動する上での設定必須項目です。 出願ソフトをご使用になる場合は「キャンセル」してフォルダ情報を設定してください。 |
V1ASC0002E | [××]を入力してください。 |
値が入力されていません。 値を入力してください。 |
V1ASC0011E | フォルダを作成する場所を入力してください | フォルダを作成する場所を指定してください。 |
V1ASC0012E | フォルダを作成する場所の桁数が制限値(××桁)を超えています | フォルダを作成する場所の階層が深すぎるか、 フォルダ名が長すぎます。 メッセージに表示している桁数以内になるように変更してください。 |
V1ASC0013E | フォルダのパス名が正しくありません。 正しいパス名を入力してください。 |
フォルダの位置や名前を確認して正しいパス名を入力するか、 「参照」をクリックして指定してください。 |
V1ASC0014E | 同一名のファイルまたはフォルダがすでに存在します。 存在しないフォルダ名を入力してください。 フォルダ名=[××] |
新規フォルダ名に指定した名前がすでに存在します。 存在しないフォルダ名を入力してください。 |
V1ASC0015E | 共通ソフト領域内でフォルダを作ることはできません。 フォルダ名=[××] |
出願ソフトの領域内にフォルダを作成しようとしました。 領域外に指定しなおしてください。 |
V1ASC0016E | 環境設定に必要な設定ファイル(ファイル名:[V1asenv.ini])が見つかりません。 |
パソコンを再起動しても発生する場合は、 出願ソフトをインストールしなおしてください。 |
V4ASC0011E | 旧データの××ルートフォルダが存在しません。 作成しますか? |
旧データ参照用のルートフォルダに指定しているフォルダが存在しません。 作成する場合は「OK」をクリックしてください。 存在するフォルダに指定しなおす場合は「キャンセル」をクリックしてフォルダ指定画面で指定しなおしてください。 |
V4ASC0012E | フォルダ名「TAKE」,「REHE」は出願ソフトで予約されています。 出願ソフトで使用するフォルダ名として利用者が指定することは出来ません。 フォルダ名=[××] |
出願ソフトが使用するフォルダと同じ名前を指定することはできません。 利用者フォルダ名の指定を変更してください。 |
V4ASC0013E | ルートフォルダ内のファイルが全てのユーザから変更できる様にアクセス権の追加を行います。 実行しますか? 注意: この作業には時間がかかることがあります。 ログイン可能な全てのユーザからファイルの変更/削除が可能となります。 |
パソコンにログイン可能な全てのユーザからのファイルの変更/削除を可能にする設定を行おうとしています。 ファイル数が多い場合、 作業時間がかかることがあります。 また、 特定のユーザにファイルの変更/削除を許可しない場合にはこの設定を行わないでください。 |
V4ASC0014E | アクセス権の追加に失敗したフォルダがあります。 フォルダが存在するか確認してください。 また、 Administrator権限のあるユーザで実行して下さい。 ×× |
アクセス権を追加する処理に失敗しました。 アクセス権を追加するフォルダが存在するか確認してください。 また、 フォルダが存在してもAdministrator権限(コンピュータの管理者)を持たないユーザでこの処理を行うことはできません。 権限のあるユーザでログインしなおしてから再試行してください。 |
V1ASC0021E | 接続先を選択してください | 接続先が選択されていません。 使用する接続先を選択してください。 |
V1ASC0022E | ポート番号を入力してください | ポート番号が入力されていません。 「電子情報処理組織接続確認開始通知」補足事項に記載されている番号を入力してください。 |
V1ASC0023E | ポート番号は5桁の数字を入力してください | 誤ったポート番号が入力されています。 「電子情報処理組織接続確認開始通知」補足事項に記載されている番号を確認して入力してください。 ポート番号は5桁の数字です。 |
V1ASC0024E | IPアドレスを入力してください | 特許庁のIPアドレスが入力されていません。 「電子情報処理組織接続確認開始通知」補足事項に記載されている番号を入力してください。 |
V1ASC0025E | IPアドレスの各入力欄には3桁以内の数字を入力してください | 誤ったIPアドレスが入力されています。 「電子情報処理組織接続確認開始通知」補足事項に記載されている番号を確認して入力してください。 IPアドレスの各入力欄には3桁以内(0~256)の数字を入力してください。 |
V1ASC0026E | 回線接続IDを入力してください | 回線接続IDが入力されていません。 「電子情報処理組織使用届」に記載されている番号を半角(英字は小文字)で入力してください。 |
V1ASC0027E | 回線接続IDには8桁の文字列を入力してください | 誤った回線接続IDが入力されています。 「電子情報処理組織使用届」に記載されている番号を半角(英字は小文字)で入力してください。 回線接続IDは「0a5」から始まる8桁の文字列です。 |
V1ASC0028E | 特許庁IDを入力してください | 特許庁IDが入力されていません。 「電子情報処理組織使用届」に記載されている番号を半角英字(小文字)で入力してください。 |
V1ASC0029E | 運用モードを選択してください | 運用モードが選択されていません。 選択してください。 |
V4ASC0021E | 通信ログを削除してもよろしいですか? (通信ログはごみ箱には入らず、 完全に削除されます。 ) |
通信ログを削除しようとしています。 削除すると元に戻せなくなる可能性があります。 削除する場合は「OK」削除を行わない場合は「キャンセル」をクリックしてください。 |
V4ASC0022E | 通信ログが削除されました。 |
通信ログの削除が完了しました。 |
V4ASC0023E | 通信ログを削除することが出来ませんでした内容:[××] | 通信ログの削除に失敗しました。 パソコンを再起動してから再試行してみてください。 改善しない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V4ASC0024E | 回線接続ID/特許庁IDが未入力です。 このままでは通信を行うことが出来ませんが、 よろしいですか? |
回線接続ID/特許庁IDが未入力です。 通信を行わない場合は入力は不要です。 通信を行う場合は入力してください。 |
V1ASC0031E | 通信ポート番号を選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0032E | ボーレイトを選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0033E | パリティを選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0034E | データバイト長を選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0035E | ストップビット長を選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0051E | ハードディスクの空き容量を入力してください | 出願ソフトを起動するときにハードディスクの空き容量をチェックしています。 設定値以下の空き容量になると警告メッセージを表示します。 設定値が入力されていません。 設定値を入力してくだあい。 |
V1ASC0052E | ハードディスクの空き容量は1から9999までの数字を入力してください | ハードディスクの空き容量の設定値の値が正しくありません。 1~9999までの数字を入力してください。 |
V1ASC0061E | ファイルが見つかりません。 存在するファイルを入力してください。 |
ファイルが見つかりません。 ファイルが存在するか確認してください。 存在する場合はパソコンを再起動してから行ってみてください。 |
V1ASC0071E | スプール待機最大件数を入力してください | 印刷のスプール待機最大件数が指定されていません。 待機最大件数を入力してください。 |
V1ASC0072E | スプール待機最大件数は1から9999までの数字を入力してください | 印刷のスプール待機最大件数に指定された値が正しくありません。 待機最大件数は1~9999までの数字を入力してください。 |
V1ASC0073E | 左余白を入力してください | 印刷左余白をmmで設定してください。 |
V1ASC0074E | 左余白は0から190までの数字を入力してください | 印刷左余白の設定値が正しくありません。 左余白は0~190までの数字で入力してくだあい。 |
V1ASC0081E | フォルダのパス名の長さが制限値(××桁)を超えています | 指定したフォルダのパス名の長さが制限値を超えています。 制限値以内におさまるよう、 フォルダの階層を浅くするか、 フォルダ名を短くしてください。 |
V1ASC0082E | フォルダが存在しません。 実際に存在するフォルダ名を入力してください。 フォルダ名=[××] |
指定したフォルダが存在しません。 フォルダが実際に存在するか確認してください。 存在する場合はパソコンを再起動してから行ってください。 |
V1ASC0083E | 共通ソフト領域内でフォルダを作ることはできません。 フォルダ名=[××] |
共通ソフトの領域内にフォルダを作成することはできません。 別の場所を指定してください。 |
V4ASC0084E | 指定された実行ファイルが存在しません。 実際に存在する実行ファイルへのパスを入力してください。 実行ファイル=[××] |
指定された実行ファイルが存在しません。 実行ファイルが実際に存在するか確認してください。 存在する場合はパソコンを再起動してから行ってください。 |
V1ASC0101E | “××”機能が動作中ですので“環境設定”が起動できません。 |
出願ソフトや、 ユーティリティなどが起動しています。 終了させてから環境設定を起動してください。 |
V1ASC0102E | “××”機能が動作中ですので“ユーティリティ”が起動できません。 |
出願ソフトや、 環境設定などが起動しています。 終了させてからユーティリティを起動してください。 |
V1ASC0103E | 出願ソフトのメイン、 環境設定、 ユーティリティ、 申請人情報・証明書管理ツール、 または、証明書利用機能が動作中ですので“××”が起動できません。 同一端末の別ユーザで動作させている場合も起動できませんので、 そちらを終了してから再度起動してください。 |
出願ソフトや、 環境設定、 ユーティリティなどが起動しています。 終了させてから起動してください。 同一端末の別のユーザで起動している可能性があります。 別ユーザでログインしなおして起動しているものを終了してから行ってください。 |
V4ASC0104E | レジストリ情報が壊れている可能性があります。 インターネット出願ソフトを再インストールして下さい。 |
インターネット出願ソフトを再インストールしてください。 |
V4ASC0121E | フォルダとその中の全てのファイル/フォルダを削除してもよろしいですか? |
選択したフォルダとその中の全てのファイルやフォルダを削除しようとしています。 元に戻せなくなる可能性があります。 削除していいか確認してから行ってください。 |
V4ASC0122E | “××”同名のファイルまたはフォルダが存在します。 |
指定したファイルまたはフォルダは既に存在します。 別の名前を指定してください。 |
V1AUA0001E | 出願ソフト領域へのデータ出力はできません。 |
データ出力先を変えてください。 |
V1AUA0002E | 出願ソフト領域内にはフォルダを作成できません。 |
フォルダ作成場所を変えてください。 |
V1AUA0003E | レジストリの内容<××>が正しくありません。 再インストールを行ってください。 |
出願ソフトをアンインストールしてから再インストールを行ってください。 |
V1AUA0004E | 指定されたフォルダ名またはファイル名はすでに存在します。 別の名前を指定してください。 |
フォルダ名またはファイル名を別の名前に変更して指定してください。 |
V1AUA0005E | フルパスが規定サイズ(256バイト)を超えています。 |
出力先の階層を浅くするか、 出力先フォルダ名またはファイル名を短くしてください。 |
V1AUA0006E | 出力先[××]の空き領域が不足しています。 データ出力を終了します。 |
データ出力先の空き領域を増やすか、 別の出力先を指定してから再試行してください。 |
V1AUA2001E | 選択されたファイル数が多すぎます。 選択ファイル数を減らしてください。 推奨選択ファイル数 約××件 |
選択したファイル数が多すぎるため処理を行えません。 メッセージにある推奨選択ファイル数以下に選択ファイル数を減らして再試行してください。 |
V1AUA2002E | 選択されたファイルのファイル名長が正しくありません。 ファイル名[××] |
選択されたファイルのファイル名長が正しくありません。 サポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUA2003E | 選択されたファイルのファイル名に英数字以外が含まれています。 ファイル名[××] |
選択されたファイルのファイル名に英数字以外が含まれています。 サポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUA2004E | ××関連の手続を選択してください。 ファイル名[××] |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUA2005E | 選択されているフォルダにはデータ入力できません。 フォルダ名[××] |
選択されているフォルダにはデータ入力できません。 データ入力対象のフォルダを選択してください。 |
V1AUA2006E | 選択されているフォルダに対応したファイルを選択してください。 選択されているフォルダ名[××] |
選択されているフォルダに対応したファイルを選択してください。 例えば受理済フォルダに送信ファイルはデータ入力できません。 確認してから再試行してください。 |
V1AUA2007E | 手続情報管理ファイルの存在しない手続が存在します。 ファイル名[××] |
データ出力したファイルが不足しています。 元データをデータ出力して、再度データ入力してください。 |
V1AUA2008E | 出願ソフト領域からのデータ入力はできません。 |
出願ソフト領域からのデータ入力はできません。 データ出力ファイルを選択してください。 |
V3CRD0002E | 出願ソフト共通領域への出力はできません。 |
出願ソフトの共通領域として指定されている場所への出力はできません。 別の場所を指定してください。 |
V3CRD0003E | ハードディスクの空き容量が足りません。 選択数を減らすか、 別の出力先を指定してください。 |
出力先に指定したハードディスクの空き容量が足りません。 CD-R出力の選択数を減らすか、 空き容量のある別の出力先を指定するか、 不要なファイルを削除して空き容量を増やしてから再試行してください。 |
V3CRD0004E | 指定されたフォルダ配下の「Jpocdr」フォルダ内に緊急避難用CD-R出力以外のファイルが存在します。 別のフォルダを選択してください。 |
CD-R出力はCD-R出力したもの以外のファイルやフォルダが存在する場所への出力はできません。 別のフォルダに指定しなおすか、 出力先にあるCD-R出力したもの以外のファイルを移動してから再試行してください。 |
V3CRD0005E | 出力先でのファイル名作成がエラーになりました。 選択数を減らすか、 別の出力先を指定してください。 |
出力先でのファイル名作成がエラーになりました。 パソコンを再起動して再試行して同じエラーになる場合は、 CD-R出力の選択数を減らすか、 別の出力先を指定してください。 |
V3CRD0006E | 出力先のパスに「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 |
出力先のパスに「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 過去に出力した先に追加する場合は、 ひとつ上のフォルダを指定してください。 新たな場所に出力する場合は、 別のフォルダを指定してください。 |
V3CRD0007E | 指定されたフォルダ配下の「Jpocdr3」フォルダ内に緊急避難用CD-R出力以外のファイルが存在します。 別のフォルダを選択してください。 |
CD-R出力はCD-R出力したもの以外のファイルやフォルダが存在する場所への出力はできません。 別のフォルダに指定しなおすか、 出力先にあるCD-R出力したもの以外のファイルを移動してから再試行してください。 |
V3CRD0008E | 出力先のパスに「Jpocdr3」または「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 |
出力先のパスに「Jpocdr3」または「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 過去に出力した先に追加する場合は、 ひとつ上のフォルダを指定してください。 新たな場所に出力する場合は、 別のフォルダを指定してください。 |
V3CRD0009E | 管理ファイルへの結果更新に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRE0001I | 緊急避難用CD-R入力が終了しました。 処理の詳細は、 ログを参照してください。 ログを表示しますか? はい : ログを表示する いいえ : ログを表示しないでメイン画面に戻る |
緊急避難用CD-R入力が終了しました。 処理の詳細は、 ログに記載しています。 処理詳細はログを参照してください。 ログを表示する場合は「はい」、 ログを表示しないでメイン画面に戻る場合は、 「いいえ」をクリックしてください。 |
V3CRE0002E | 「Jpocdr」フォルダを選択してください。 |
指定フォルダが違います。 「Jpocdr」フォルダを選択してください。 |
V3CRE0003I | 選択されたフォルダ内のファイル構成が不正です。 正しく出力できていないか、 変更が加えられた可能性があります。 |
選択されたフォルダ内のファイル構成が不正です。 正しく出力できていないか、 変更が加えられた可能性があります。 処理を行わないで終了する場合は送信ファイル選択画面で「キャンセル」してください。 |
V3CRE0004E | 入力する送信ファイルを選択してください。 |
画面に表示されてる送信ファイルの一覧か入力する送信ファイルを選択してから再試行してください。 |
V3CRE0005E | 同名のファイルが存在します。 上書きしますか? |
CD-R入力先に指定したフォルダ内に同名のファイルが存在します。 上書きするかしないかを選択してください。 |
V3CRE0006E | 管理ファイルへの結果更新に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRE0007E | 「Jpocdr3」フォルダを選択してください。 |
パソコン出願ソフト3でCD-R入力できるのは「Jpocdr3」だけです。 これ以外のフォルダが選択されています。 「Jpocdr3」フォルダを選択してください。 |
V3CRE0008E | 緊急避難用CD-R出力ファイルの内容が破損しています緊急避難用CD-R出力をやり直して下さい。 |
CD-R出力したCD-Rが破損しているかファイルが破損しています。 CD-R出力からやり直してください。 |
V1AUF0001E | ×× フォルダは既に存在します。 別の名前を指定してください。 |
作成しようとしたフォルダ名は既に存在します。 別の名前を指定してください。 |
V1AUF0002E | フォルダ名に使用できない文字が入力されました。 使用できない文字 (¥¥ / : , ; * ? "" < > |) |
フォルダ名に使用できる文字には制限があります。 メッセージで説明している使用できない文字 (¥¥ / : , ; * ? "" < > |) は使用しないでください。 |
V1AUF0003E | フォルダ名を入力してください。 |
新しく作成する利用者フォルダ名を入力してください。 使用できない文字は (¥¥ / : , ; * ? "" < > |) です。 |
V1AUF0004E | 同名のファイルが存在します。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUF0005E | フルパスが規定サイズを超えます。 [残り ×× バイト] |
指定したフォルダ名ではフルパスがWindowsで制限されている既定サイズを超えます。 メッセージに示す残りバイト以内でフォルダ名を指定しなおすか、 フォルダ作成位置を上位フォルダに変更してください。 |
V1AUF0006E | 5階層を超える利用者フォルダは作成できません。 |
利用者フォルダは5階層を超えて作成できません。 5階層以内になるように選択フォルダを上位フォルダに変更してください。 |
V1AUF0007E | 出願ソフト関連と同じ名前のフォルダは作成できません。 |
出願ソフト関連で使用しているフォルダ名と同一の名前を付けることはできません。 別の名前で指定しなおしてください。 |
V1AUF0008E | このフォルダには利用者フォルダを作成できません。 (パスの長さが制限を超えるため) |
指定したフォルダ名ではフルパスがWindowsで制限されている既定サイズを超えます。 フォルダ作成位置を上位フォルダに変更してください。 |
V1AUG0001I | ×× フォルダの下に送信フォルダを作成します。 よろしいですか? |
選択したフォルダの下に入力チェック結果フォルダ・送信フォルダ・受理済フォルダの3つのフォルダを作成します。 よければ処理を進めてください。 |
V1AUH0001E | 指定されたフォルダのパス名が長すぎます。 (フォルダ名[××],[××]バイト)パス名が65バイト以下の長さのフォルダを指定してください。 |
指定されたフォルダではパス名が長すぎます。 メッセージに示すより短いフォルダを指定してください。 |
V1AUH0002E | ネットワーク上のコンピュータ名は指定できません。[××]ローカルドライブ、または""ネットワークドライブの割り当て""がなされているドライブを指定してください。 | ネットワーク上のコンピュータ名を指定できません。 ローカルドライブに指定しなおすか、 ネットワーク上のコンピュータのフォルダをネットワークドライブに割り当ててから再試行してください。 |
V1AUH0003E | 指定されたフォルダは存在しません。(フォルダ名[××]) 実在するフォルダを指定してください。 | 指定されたフォルダが存在しないか、 変名されています。 実在するフォルダに指定しなおしてください。 |
V1AUH0004I | ドライブ ×× を読み取れません。 ××ドライブが閉まっているか、 ディスクにエラーがないか、 フォーマットされているかなどを確認してください。 |
指定したドライブを読み取れません。 指定したドライブが閉じているか、 ディスクエラーになっているか、 フォーマットされていない可能性があります。 確認して読み取れる状態にしてから再試行してください。 |
V1AUC0001I | 利用者フォルダ配下のフォルダが選択されています。 利用者フォルダ配下の入力チェック結果フォルダ、 送信ファイルフォルダ、 受理済フォルダのいずれかが選択された場合は、 これら3つのフォルダがすべて削除されます。 よろしいですか? |
選択したフォルダを削除しようとしています。 利用者フォルダ配下の入力チェック結果フォルダ、 送信ファイルフォルダ、 受理済フォルダのいずれかが選択された場合、 これら3つのフォルダがすべて削除されます。 削除すると元に戻せなくなる可能性があります。 削除してもいい場合は「OK」を削除しない場合は「キャンセル」をクリックしてください。 |
V1AUC0002I | フォルダ'××'とフォルダ内のすべてのファイルを削除してもよろしいですか? |
選択したフォルダを削除しようとしています。 選択したフォルダとフォルダ内のすべてのファイルを削除します。 削除すると元に戻せなくなる可能性があります。 削除してもいい場合は「OK」を、 削除しない場合は「キャンセル」をクリックしてください。 |
V1AUC0003I | これら××個のファイルをごみ箱に移してもよろしいですか? |
選択した××個のファイルを削除しようとしています。 削除すると元に戻せなくなる可能性があります。 削除してもいい場合は「OK」を、 削除しない場合は「キャンセル」をクリックしてください。 |
- | ×× 業務から起動してください。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
- | ×× フォルダを選択してください。 選択フォルダ[××] |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
- | ファイルの選択は1件の場合のみ処理可能です。 選択数[××] |
複数のファイルを選択して指定されました。 1件しか選択できません。 選択しなおしてください。 |
- | 対象の受理済ファイルが存在しません。 受理済ファイルパス名[××] |
メッセージで表示している受理済ファイルが存在しない可能性があります。 表示を最新の状態に更新してから行ってください。 |
- | 対象の受理済ファイルに手続情報管理ファイルが存在しません。 手続情報管理ファイルパス名[××] |
手続情報管理ファイルが存在しない受理済ファイルを選択しました。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<ユーティリティ>を起動して”手続情報リカバリ”を行った後、 再試行してください。 |
- | 願書系、 審判請求書、 PCT-RO願書のいずれかを選択してください。 選択された手続[××] |
出願結果を入力できるのは、 願書系、 審判請求書、 PCT-RO願書のいずれかです。 選択された手続はできません。 選択しなおしてください。 |
- | 既に通信機能によって、 正しい出願結果が反映されています。 反映されている番号[××] |
正しい出願結果が反映されている手続を選択しています。 反映されていない手続を選択しなおしてください。 |
- | 「××」は「××桁」固定で入力してください。 |
入力された値が正しくありません。 メッセージにしたがって正しい値を入力してください。 |
- | 「××」は「数値」のみ有効です。 |
数字以外が入力されました。 数字のみを入力してください。 |
- | 「××」に入力された値は、 ××として正しくありません。 |
入力された値が正しくありません。 確認して正しい値を入力してください。 |
- | 手続情報管理ファイルが存在しないので、 反映処理が行えません。 処理を中止します。 手続情報管理ファイルパス名[××] |
手続情報管理ファイルが存在しない受理済ファイルを選択しました。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<ユーティリティ>を起動して”手続情報リカバリ”を行った後、 再試行してください。 |
- | 出願結果入力が正常に行われました。 反映結果はメインにて確認してください。 |
正常に終了しました。 表示を最新の状態に更新してリストビューの状態を確認してください。 |
- | 接受されていない手続が選択されています。 処理を継続しますが、 選択した手続の通信結果を再度確認してください。 |
選択された手続は接受されていません。 処理は継続しますが、 結果を再度確認してください。 |
V4EAA0001E | 入力エラー:××は××桁以内で入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 メッセージにしたがって正しい桁数で入力しなおしてください。 |
V4EAA0002E | 入力エラー:××は「0~9」の数字で入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 メッセージにしたがって「0~9」の数字で入力しなおしてください。 |
V4EAA0003E | 入力エラー:××は「A~Z」の大文字英字で入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 メッセージにしたがって「A~Z」の大文字英字で入力しなおしてください。 |
V4EAA0004E | 入力エラー:××は「0~9」の数字、 「A~Z」の大文字英字の組み合わせで入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 メッセージにしたがって「0~9」の数字、 「A~Z」の大文字英字の組み合わせで入力してください。 |
V4EAA0005E | 入力エラー:××は「0~9」の数字、 「A~Z」の大文字英字、 「-」の組み合わせで入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 メッセージにしたがって「0~9」の数字、 「A~Z」の大文字英字、 「-」の組み合わせで入力してください。 |
V4EAA0006E | 入力エラー:××は年号YY年MM月DD日の形式で入力して下さい。 |
入力された年号の値が正しくありません。 メッセージにしたがって年号YY年MM月DD日の形式で入力してください。 |
V4EAA0007E | 入力エラー:持分は999/999の形式で入力して下さい。 |
入力された持分の値が正しくありません。 メッセージにしたがって999/999の形式で入力してください。 |
V4EAA0008E | 入力エラー:持分の分母と分子は各「1~100」の範囲で入力して下さい。 |
入力された持分の値が正しくありません。 メッセージにしたがって持分の分母と分子は各「1~100」の範囲で入力してください。 |
V4EAA0009E | 入力エラー:項目の内容を入力して下さい。 |
項目があるのに、 項目内容がありません。 項目内容を入力してください。 必要ない項目の場合は、 項目の削除を行ってください。 |
V4EAA0010E | 入力エラー:××を入力して下さい。 |
メッセージにしたがって値を入力してください。 |
V4EAA0011E | 入力エラー:国籍の指定が正しくありません。 |
国籍を指定してください。 |
V4EAA0012E | 入力エラー:××は××桁で入力して下さい。 |
メッセージにしたがって値を入力してください。 |
V4EAA0013E | 入力エラー:××は元より多い金額を入力して下さい。 |
メッセージにしたがって値を入力してください。 |
V4EAA0014E | 入力エラー:××は「0~9」の数字、 「-」の組み合わせで入力して下さい。 |
メッセージにしたがって「0~9」の数字、 「-」の組み合わせで値を入力してください。 |
V4EAA0101E | ××エラーNo[××]×××× | メッセージの内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0102E | この出願の補正書は他で作成中です。 |
この出願の補正書がすでにほかで作成中です。 履歴を確認してください。 |
V4EAA0103E | 書式チェックが異常終了しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0104E | 書式チェックでエラーが発生しました。 チェック結果で確認して下さい。 |
書式チェック結果が異常です。 入力チェック結果を参照して修正してください。 |
V4EAA0105E | 履歴管理ファイルの作成に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0106E | 出願番号のない受理済みファイルは処理出来ません。 |
出願番号のない受理済ファイルを選択しました。 接受されているものの場合は、 出願結果入力をおこなってから再試行してください。 接受されていないものの場合は、 本当にこの手続の補正が必要か否か確認してください。 |
V4EAA0107E | 書式チェックで警告がありました。 チェック結果で確認して下さい。 |
書式チェック結果で警告になったものがあります。 入力チェック結果を表示して確認してください。 修正が必要な場合は修正してから再度文書入力を行ってください。 |
V4EAA0108E | 特許願又は実用新案登録願を指定して下さい。 |
この処理は特許願又は実用新案登録願しか行えません。 他の手続の場合はこの機能を使用できません。 選択間違いの場合は正しい手続を選択しなおしてください。 |
V4EAA0109E | 書式チェックはエラーで処理を中止しました。 |
書式チェック結果で警告になったものがあります。 入力チェック結果を表示して確認して、 修正してから再度文書入力を行ってください。 |
V4EAA0110E | 書式チェックはキャンセルで処理を中止しました。 |
書式チェック中に「キャンセル」ボタンが押されました。 処理を中止しています。 書式チェックしたい場合は再試行してください。 |
V4EAA0111E | 履歴の数が一致しません | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0112E | 履歴ファイルが見つかりません | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0113E | 受理済みファイルの中に願書が見つかりません | 受理済みファイルの中に願書が見つかりません |
V4EAA0114E | 四法が不明です | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0115E | この出願に対する意思確認の補足書は作成出来ません | 選択された手続に対して意思確認の補正書は作成できません。 選択した手続が正しいか確認してください。 |
V4EAA0116E | この出願に対する意思確認遅延時の補正書は作成出来ません | 選択された手続に対して意思確認遅延時の補正書は作成できません。 選択した手続が正しいか確認してください。 |
V4EAA0117E | 入力内容にエラーがありました。 メッセージ出力欄でエラー内容を確認して下さい。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0118E | 全ての出願人をオフにする事は出来ません。 最低1人は【補正をする者】に記載する必要があります。 |
全ての出願人のチェックをはずすと【補正をする者】が1人もいなくなることになります。 最低1人はチェックを入れてください。 |
V4EAA0001W | O!1案件を選択して下さい | 案件が選択されていません。 案件を選択して再試行してください。 |
V4EAA0002W | O!1印刷するデータがありません | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0001N | 補正する項目をツリーから選択して内容を修正して下さい。 |
同左 |
V4EAA0002N | 代理人に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
代理人が選択されていません。 代理人に指定する人にチェックを入れてください。 |
V4EAA0003N | 表示する元手続の履歴を選択して下さい。 |
同左 |
V4EAA0004N | 補足をする者に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
補足をする者が選択されていません。 補足をする者に指定する人にチェックを入れてください。 |
V4EAA0005N | 補正をする者に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
補足をする者が選択されていません。 補足をする者に指定する人にチェックを入れてください。 |
V4EAA0006N | 補正をする者に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
補足をする者が選択されていません。 補足をする者に指定する人にチェックを入れてください。 |
V4EAA0001I | 作成した補正書を保存しますか? 補正書を保存した場合は必ず出願して下さい。 |
終了する前に作成した補正書を保存しますか? 保存する場合は「はい」保存しない場合は「いいえ」元に戻る場合は「キャンセル」をクリックしてください。 |
V4EAA0002I | 補正書が作成されていません。 編集内容を破棄してもよろしいですか? 補正書を作成して保存する場合は書式チェックを行って下さい。 |
補正書が作成されていません。 編集内容を破棄してもよろしいですか? 補正書を作成して保存する場合は書式チェックを行って下さい。 |
V4EAA0003I | 編集内容を破棄してもよろしいですか? 編集内容を保存する場合は書式チェックを行って下さい。 |
編集内容を破棄してもよろしいですか? 編集内容を保存する場合は書式チェックを行って下さい。 |
V4EAA0004I | 編集内容を保存して終了してもよろしいですか? |
編集内容を保存して終了してもよろしいですか? |
V4EAA0005I | 補正書の編集を終了します。 よろしいですか? |
補正書の編集を終了します。 よろしいですか? |
V4EAA0006I | 作成した補足書を保存しますか? |
作成した補足書を保存しますか? |
V4EAA0007I | 補足書が作成されていません。 補足書を作成せずに終了しますか? |
補足書が作成されていません。 補足書を作成せずに終了しますか? |
V4EAA0008I | 補足書の作成を終了します。 よろしいですか? |
補足書の作成を終了します。 よろしいですか? |
V4EAA0009I | 作成した補正書を保存しますか? |
作成した補正書を保存しますか? |
V4EAA0010I | 補正書が作成されていません。 補正書を作成せずに終了しますか? |
補正書が作成されていません。 補正書を作成せずに終了しますか? |
V4EAA0011I | 補正書の作成を終了します。 よろしいですか? |
補正書の作成を終了します。 よろしいですか? |
V4EAA0012I | 書誌の内容をチェックしています。 |
書誌の内容をチェックしています。 |
V4EAA0013I | 補正書の内容をチェックしています。 |
補正書の内容をチェックしています。 |
V4EAA0014I | 補足書の内容をチェックしています。 |
補足書の内容をチェックしています。 |
V4EAA0015I | 書式チェックが正常終了しました。 |
書式チェックが正常終了しました。 |
V4EAA0016I | 編集内容を破棄して初期状態に戻します。 よろしいですか |
編集内容を破棄して初期状態に戻します。 よろしいですか |
V4EAA0017I | この案件の履歴を削除します。 よろしいですか |
履歴の削除をしようとしています。 削除すると元に戻せなくなる可能性があります。 削除する場合は「はい」そうでない場合は「いいえ」をクリックしてください。 |
V1AUA1101E | 複数件の指定はできません。 |
複数件の指定はできません。 1件選択して行ってください。 |
V1AUA1102E | 指定したファイルは対象外のファイルです。 |
指定したファイルは対象外のファイルのためできません。 対象ファイルを選択してください。 |
V1AUA1103E | 指定したファイルが存在しません。 |
指定したファイルが存在しないか、 見つかりません。 最新の情報に更新してリストに表示されるか確認してください。 同じメッセージが出る場合は、 パソコンを再起動してから行ってください。 それでもできない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0001I | ××が終了しました。 処理の詳細は、 ログを参照してください。 ログを表示しますか? はい : ログを表示する いいえ : ログを表示しないでメイン画面に戻る |
バックアップ又はリストアが終了しました。 処理の詳細は、 ログに記載しています。 処理詳細はログを参照してください。 ログを表示する場合は「はい」、 ログを表示しないでメイン画面に戻る場合は、 「いいえ」をクリックしてください。 |
V3CRB0002E | 起動パラメータのルートディレクトリが正しくありません。 ルートディレクトリ=×× |
出願ソフトのルートフォルダ設定されていないか、 設定状態がおかしい可能性があります。 環境設定を起動してフォルダ設定を行ってから再試行してください。 |
V3CRB0003E | 選択されたフォルダはバックアップ処理の対象外です。 フォルダ=×× |
選択されたフォルダはバックアップ処理の対象外です。 バックアップ処理の対象は各業務フォルダ・利用者フォルダ・受領書・通信履歴・受信済・識別番号・日付・予納台帳番号です。 |
V3CRB0004E | 分割サイズを入力してください。 |
分割してバックアップを選択した場合、 分割サイズを指定する必要があります。 分割サイズを入力してください。 |
V3CRB0005E | 分割サイズの値が正しくありません | 分割サイズの値が正しくありません。 正しい値を入力してください。 |
V3CRB0006E | 分割情報ファイルの内容が正しくありません。 処理を終了します。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0007E | 分割フォルダ数が99を超えました。 処理を終了します。 |
分割してバックアップを選択した場合、 分割フォルダ数が99を超えることはできません。 バックアップ対象に下位のフォルダを選択できる場合は、 選択フォルダを変更、 そうでない場合は99以下におさまるよう分割サイズを大きくするか、 分割しないで再試行してください。 |
V3CRB0008E | 出願ソフト共通領域への出力はできません。 |
出願ソフトの共通領域として指定されている場所への出力はできません。 別の場所を指定してください。 |
V3CRB0009E | 選択されたフォルダは存在しません。 |
選択されたフォルダが存在しないか、 見つかりません。 選択されたフォルダが存在するか確認してください。 存在する場合はパソコンを再起動してから再試行してください。 |
V3CRB0010E | 指定された場所××に、 過去のバックアップフォルダ××が存在します。 |
指定された場所には過去のバックアップフォルダが存在します。 別の場所を指定してください。 |
V3CRB0011E | リストア先の空き領域が不足しています。 リストアを終了します。 |
リストア先の空き領域が不足しています。 リストアを終了しますので、 リストア先を変更して再試行するか、 リストア先の空き領域を増やしてから再試行してください。 |
V3CRB0012E | バックアップ先でのファイル名作成がエラーになりました。 処理を終了します。 |
バックアップ先の空き容量不足か、 書き込み権限がないか、 システム異常の可能性があります。 容量などを確認してパソコンを再起動してから再試行するか、 別の場所を指定してください。 改善しない場合はメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0013E | バックアップ先の空き領域が不足しています。 継続する場合は別のバックアップ先を指定してください。 または出力媒体を交換してください。 現在バックアップ中のファイルまたはフォルダ: ××このファイルまたはフォルダをバックアップするのに必要なサイズ: ××バイト |
バックアップ先の空き領域が不足しています。 継続する場合はバックアップに必要な空きのある別のバックアップ先を指定してください。 または出力媒体を交換してください。 |
V3CRB0014E | 別のバックアップフォルダ配下にバックアップをすることはできません。 |
バックアップ先に別のバックアップが存在する場所を選択しています。 別の場所を選択しなおしてください。 |
V3CRB0015E | バックアップ先のパスが長すぎます。 処理を終了します。 ×× |
バックアップ先のパスが長すぎるために処理を終了しました。 バックアップ先の階層を浅くするか、 バックアップ先のフォルダ名を短くして再試行してください。 |
V3CRB0016E | リストア元のフォルダは 「××××XX」 (XX=01~99) を選択してください。 |
リストア元のフォルダに指定できないものを選択しました。 リストア元のフォルダは「JPOBU? XX」か「JPO3BU? XX」です。 (? =出願=0、 発送=1、 請求=2、 閲覧=3、 補助=4)(XX=01~99) |
V3CRB0017E | バックアップ情報ファイル××が存在しません。 リストアできません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0018E | バックアップ情報ファイル××の内容が正しくありません。 リストアできません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0019E | バックアップフォルダ名と、 バックアップ情報ファイルの内容が一致しません。 リストアできません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0020E | ××のデータを××のルートディレクトリ配下にリストアすることはできません。 |
本番と接続確認の違いしかでないメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0021I | 選択したフォルダは、 ××番目のバックアップフォルダではありません。 処理を続けますか? |
分割されたバックアップフォルダを選択しましたが、 順番が違います。 このまま処理を続けることもできますが、 順番通りに行う場合は、 正しい順番のバックアップフォルダを選択しなおしてから再試行してください。 |
V3CRB0022I | 前回リストアしたデータとは、 バックアップ日時が異なっています。 処理を続けますか? |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0023I | 選択されたフォルダ内のファイル構成が不正です。 正しく出力できていないか、 変更が加えられた可能性があります。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0024E | バックアップ先の空き領域が不足しています。 処理を終了します。 |
バックアップ先の空き領域が不足してるため処理を終了します。 バックアップ先を変更するか、 バックアップ先の空き領域を増やしてから行ってください。 |
V3CRB0025I | ××フォルダの内容を××にリストアします。 |
選択されたフォルダをリストアします。 選択フォルダ名、 リストア先が正しいか確認してください。 |
V3CRB0026E | バックアップデータが正しくありません。 処理を終了します。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0027I | バックアップデータのファイル構成が不正です。 正しく出力できていないか、 変更が加えられた可能性があります。 このまま処理を続けますか? |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0028E | リストア先のパスが長すぎます。 処理を終了します。 ×× |
リストア先のパスが長すぎるために処理を終了します。 リストア先のルートフォルダの階層が深い場合などで発生します。 指定した内容をリストアするには階層を上げる必要があります。 階層を上げるには、 ルートフォルダを上位階層に移動し、 ルートフォルダの指定先を新しい場所に変更してください。 |
V3CRB0029I | ××からのリストアが完了しました。 引き続きリストアを行いますか? 「はい」を選択すると、 フォルダ選択画面に戻ります。 リムーバブルディスクの場合は、 ディスクを交換してください。 「いいえ」を選択すると、 終了します。 |
リストアが完了しました。 別のバックアップデータを引き続いてリストアするには「はい」を選択してください。 フォルダ選択画面に戻るので別のバックアップデータを選択することができます。 リストアを終了するには「いいえ」を選択してください。 |
V3CRB0030E | 分割サイズがファイルのバックアップに必要なサイズよりも小さいため、 バックアップできません。 処理を終了します。 ファイルまたはフォルダ : ××指定された分割サイズ : ××バイトバックアップに必要なサイズ: ××バイト |
選択したフォルダ内に分割サイズより大きなファイルがあるため分割することができません。 処理を終了します。 メッセージに記載したバックアップに必要なサイズより大きく分割サイズを設定するか、 分割しないで処理を行ってください。 |
V3CRB0031E | 起動パラメータの起動先名が正しくありません。 「バックアップ」または「リストア」を指定してください。 " |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0032E | リストア先のファイル××に「読み取り専用」属性が設定されているのでリストアできません。 処理を終了します。 |
リストア先のファイルに「読み取り専用」属性が設定されているのでリストアできません。 処理を終了します。 メッセージ内で指定したファイルの「読み取り専用」属性を解除してから再試行してください。 |
V3CRB0033E | 指定されたフォルダのパス名が長すぎます。 (フォルダ名[××],[××]バイト)パス名が150バイト以下の長さのフォルダを指定してください。 |
指定されたフォルダのパス名が長すぎます。 150バイト以下の長さになるように指定フォルダを変更するか、 フォルダ名を短くして再試行してください。 |
V3CRB0034E | 利用者フォルダ直下のフォルダ[××]は、 個別にリストアできません。 利用者フォルダを選んでリストアを行ってください。 |
利用者フォルダ直下の入力チェック結果・送信ファイル・受理済などのフォルダを個別にリストアできません。 利用者フォルダを選択してリストアを行ってください。 |
V4ASR0001E | ファイルの読込に失敗しました。 |
ファイルの読込に失敗しました。 パソコンを再起動してから再試行してみてください。 それでもできない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V4ASR0002E | 対象業務が選択されていません。 |
対象業務が選択されていません。 対象業務を選択してから再試行してください。 |
V4ASR0003E | ファイル名の変更に失敗しました。 |
ファイル名の変更に失敗しました。 パソコンを再起動してから再試行してみてください。 それでもできない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V4ASR0004E | 指定フォルダが存在しません。 |
指定フォルダが存在しないか、 見つかりません。 パソコンを再起動して再試行してみてください。 それでもできない場合はササポートセンタにご連絡ください。 |
V4ASR0005E | ルートフォルダが書き込み禁止又は見つからない為リカバリ出来ませんでした。 |
ルートフォルダが書き込み禁止又は見つからない為リカバリできませんでした。 書き込み禁止になっている場合は解除してください。 書き込み禁止になっていない場合はパソコンを再起動してから再試行してみてください。 それでもできない場合はサポートセンタにご連絡ください。 |
V4ASR0006E | リカバリは単独では起動出来ません。 ユーティリティ画面より起動して下さい。 |
リカバリは単独では起動できません。 <スタート>→<プログラム>→<○○出願ソフト>→<ユーティリティ>をクリックし、 ユーティリティ画面より起動してください。 |
V4ASR0007I | 手続情報リカバリが終了しました。 処理結果の詳細は、 ログを参照してください。 ログを表示しますか? はい:ログを表示するいいえ:ログを表示しないでユーティリティ画面に戻る |
手続情報リカバリが終了しました。 処理結果の詳細はログに記載しています。 詳細はログを参照してください。 ログを表示する場合は「はい」を、 ログを表示しないでユーティリティ画面に戻る場合は「いいえ」をクリックしてください。 |
閲覧:抽出状況(書類目録)メッセージ
- Windows
抽出状況メッセージ | |
---|---|
メッセージID | メッセージ |
1100 | 非電子化書類有り |
1150 | 配列表有り |
1200 | 最大電文長を越える書類有り |
1300 | 方式未完の書類有り |
1400 | 納付金額エラー、適正額を徴収しました。 |
1500 | 不受理処分の書類有り |
1700 | 公序良俗等に違反する書類有り |
1710 | 改正前PCT規則により非公開の書類有り |
1720 | 公表前・登録前の書類有り |
1800 | 電子化対象外書類有り |
1810 | PDFファイル有り |
1900 | 閲覧不可の書類有り |
2101 | 請求事件無し |
2102 | 登録番号に分割有り(分割番号一覧参照) |
2103 | 現在、業務処理中のため閲覧不可 |
2104 | 最大電文長を越える磁気原簿のため閲覧不可 |
2201 | 出願が未公開のため閲覧不可 |
2202 | 出願が方式未完のため閲覧不可 |
2203 | 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるため閲覧不可 |
2204 | 事件が未登録のため閲覧不可 |
2301 | 予納台帳無し |
2302 | 指定の予納台帳に請求人未登録 |
2303 | 予納残高不足 |
2304 | 予納台帳解約済み |
2305 | 予納台帳番号、納付番号または振替番号記載漏れ |
2311 | 納付番号無し |
2312 | 未納付 |
2313 | 還付済み |
2314 | 使用済み |
2315 | 指定の納付番号と識別番号不一致 |
2316 | 納付金額不足 |
2317 | 納付期限切れ |
2321 | 振替番号無し |
2322 | 指定の振替番号と識別番号不一致 |
2323 | 振替番号解約済み |
2324 | 口座残高不足 |
2325 | 金融機関サービス時間外 |
2326 | 金融機関処理集中 |
2401 | 請求書がウィルスに感染していたため閲覧不可。確認のうえ再度請求を行ってください |
2501 | 事件の特定ができないため閲覧不可 |
2511 | 利用識別番号抹消済み |
2512 | 請求書記載の氏名と登録済み氏名不一致 |
2513 | 特例期間のため閲覧不可 |
2901 | 閲覧不可 |
9100 | 現在、請求書の内容を確認しています。しばらくしてから再度要求を行ってください。 |
書類目録メッセージ | |
---|---|
メッセージID | メッセージ |
1101 | 異議書類有り |
1102 | 優先権証明有り |
1103 | 図面代用写真有り |
1104 | 非電子化物件有り |
1151 | 配列表有り |
1201 | 最大電文長を超える書類のため閲覧不可 |
1301 | 書類が方式未完のため閲覧不可 |
1501 | 書類が不受理処分のため閲覧不可 |
1701 | 公序良俗等に違反するため閲覧不可 |
1711 | 改正前PCT規則により閲覧不可 |
1721 | 公表前・登録前のため閲覧不可 |
1801 | 電子化対象外のため閲覧不可 |
1811 | PDFファイル有り |
1901 | フォーマットが異なるため閲覧不可 |
1911 | 閲覧不可 |