電子出願ソフトサポートサイト
パソコンから特許庁へのオンライン手続が可能となる電子出願ソフトに関する情報を提供します。

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電子現金納付 納付番号請求について


<目次>

特許願や納付書など、申請書類の手数料を納付する場合

金額、納付先、四法、手続種別を選択(入力)してください。

金額 申請書類1書類分の金額を入力してください。
複数の書類を合算して納付できません。

手数料は、特許庁サイトの以下でご確認ください。
 ・手続料金計算システム[特許庁サイトへ]
 ・産業財産権関係料金一覧[特許庁サイトへ]
 ・登録免許鋭一覧[特許庁サイトへ]
納付先 出願・請求・国際出願
(タブ)
「特許庁」を選択
特殊申請(タブ)
  • 書類カテゴリ名が「移転登録申請関連手続」の書類は、
    必ず「国税庁(登録免許税)」を選択
  • その他の書類は「特許庁」を選択
四法 申請書類の四法を選択してください。
例)
特許特許願や特許願を提出後の中間書類や特許料納付書など
実用新案実用新案登録願や実用新案登録願を提出後の中間書類や実用新案登録料納付書など
意匠意匠登録願や意匠登録願を提出後の中間書類や意匠登録料納付書など
商標商標登録願や商標登録願を提出後の中間書類や商標登録料納付書など
共通「氏名(名称)変更届」「住所(居所)変更届」等の四法を特定しない手続の閲覧請求または証明請求
手続種別 画面下の表中「説明」を参考に申請書類に応じた手続種別を選択してください。

  • 「登録料(設定)」と「登録料(年金)」の違いについて
    登録査定時に初めて登録料を納める場合は「登録料(設定)」です。
    登録番号が付与された後、権利更新のため2回目以降の登録料を納める場合は「登録料(年金)」です。

現金予納の場合

金額、四法、手続種別を選択(入力)してください。

金額 予納台帳に入金する金額を入力してください。
現金予納は、複数の申請書類の手数料を合算して入金可能です。
納付先 「特許庁」が自動的に選択されます。
四法 共通
手続種別 予納
  • 現金予納の〔納付番号取得して反映〕から操作した場合は、金額のみ入力してください。
    他の項目は自動設定されます。


《注意》
振込が完了してから現金予納してください。振込が完了していないと現金予納申請は却下されます。