V1AHHB1622P-E |
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記述内容に誤りがあります 識別子:×××
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対処方法 |
エラーメッセージの「識別子:」に表示された項目名の書き方を参照し、正しい記載内容に修正してください。 (全角、半角どちらも使用可能ですが、どちらも1文字でカウントします。) 「日付が0」「番号部分が0」などはエラーになります。先に正しい値を記載してください。 (a) 納付番号(電子現金納付) (b) 出願番号、国際出願番号 (c) 登録番号 (d) 審判番号 (e) 【パリ条約による優先権等の主張】の出願日(西暦) (f) その他 ───────────────────────────── (a) 納付番号(電子現金納付) 【納付番号】○○○○−○○○○−○○○○−○○○○ (16桁の数字を、4桁ごとに"−"で区切ります。) ───────────────────────────── (b) 出願番号、国際出願番号 ・2000年以降の出願番号 △△YYYY−000000 (例:特願2000−123456) ・△△:特願/実願/意願/商願/書換 のいずれか ・YYYY:出願年の西暦4桁 ・000000:一連番号(6桁以下) ・1999年以前の出願番号 平成yy年△△第000000号 (例:平成11年特許願第123456号) ・yy:和暦年 ・△△:特許願、実用新案登録願、意匠登録願、商標登録願、書換登録申請 のいずれか ・000000:一連番号(6桁以下) ・2004年以降の国際出願番号 PCT/△△YYYY/000000 (例:PCT/JP2004/123456) ・△△:国・地域コード2桁 ・YYYY:出願年の西暦4桁 ・000000:一連番号(6桁以下) ・2003年以前の国際出願番号 PCT/△△YY/00000 (例:PCT/JP03/12345) ・△△:国・地域コード2桁 ・YY:出願年の西暦下2桁 ・00000:一連番号(5桁以下) ───────────────────────────── (c) 登録番号 ・特許 : 特許第0000000号 ・実用 : 実用新案登録第0000000号 ・意匠 : 意匠登録第0000000号 ・商標 : 商標登録第0000000号 ・商標権の分割 : 商標登録第0000000号の▲の▲の▲ ・防護標章登録 : 商標登録第0000000号の防護標章登録第◆◆◆号 ・防護標章登録の分割 : 商標登録第0000000号の▲の▲の防護標章登録第◆◆◆号 ・0000000:一連番号(7桁以下) ・▲:商標の分割番号。1か2のみ。分割の回数分、「の▲」を記載する。 ・◆:防護番号(3桁以下) ・国際登録番号 : 国際登録第◇△0000000☆号 ・◇:更新回数。更新2回目の場合のみ「2」を記載。それ以外は記載しない。 ・△:更新有無。更新がある場合のみ「R」を記載。それ以外は記載しない。 ・0000000:一連番号(7桁以下) ・☆:分割番号。分割がある場合のみA〜Zを記載。それ以外は記載しない。 (例:国際登録第1234号 国際登録第R1234号 国際登録第2R1234567A号) ───────────────────────────── (d) 審判番号 ・2000年以降の審判番号 △△YYYY−000000 (例:不服2007−123456) ・△△:不服/補正 のいずれか ・YYYY:西暦4桁 ・000000:一連番号(6桁以下。2000~2006年の場合は5桁以下) ・1999年以前の審判番号 平成yy年△△第000000号 (例:平成11年審判第12345号) ・yy:和暦年 ・△△:審判、補正審判 のいずれか ・00000:一連番号(5桁以下) ───────────────────────────── (e) 【パリ条約による優先権等の主張】の出願日(西暦) ・西暦年で記載する : 「○○○○年○○月○○日」形式 ───────────────────────────── (f) その他 ・商標権存続期間更新登録申請書の【商品及び役務の区分】 : 「第00類、第00類、第00類」 のように記載する。 ・【審判の種別】 : 「拒絶査定に対する審判事件」、「補正の却下の決定に対する審判事件」 どちらか。 ・【持分】、【持分の割合】 : 「000/000」形式。数字のみ、最大3桁。 ・【調査報告番号】 : YYYY000000SR◇◇◇△△△ (例:2005123456SR001001) ・【納付の表示】:「分割納付」と記載する。 |