V1AHHB1436P-S |
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補足対象書類×××の四法と書類の四法が一致しないため処理を打ち切りました
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対処方法 |
【事件の表示】の【出願番号】などに記載された四法と、【補足対象書類名】に記載された書類の四法が一致していません。 【事件の表示】又は【補足対象書類名】を見直してください。 《例》 【事件の表示】 【出願番号】 実願2010−123456 : 【補足対象書類名】 特許願 【補足の内容】 本件手続をしたことに相違ありません。 ↑ 事件の表示は「実用新案」、補足対象は「特許」なので、四法が不一致です。 ───────────────────────────── 商標の更新登録時の「手続補足書」の場合は、【補足対象書類名】に以下のどちらかを指定してください。 「商標権存続期間更新登録申請書」 「商標権存続期間更新登録申請書(補充)」 |