V1AHHB1407P-S |
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四法区分が特定できないため処理を打切りました
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対処方法 |
次の原因が考えられます。 ───────────────────────────── 1) 【事件の表示】または【出願の表示】が記載されていない →「申請書類の書き方ガイド」を参照して、正しく記載してください。 ───────────────────────────── 2) 【出願番号】が正しく記載されていない。 →以下のように記載してください。国際出願の場合は4)を参照ください。 <例> 【出願番号】 特願2019−001234 【出願番号】 実願2019−001234 【出願番号】 意願2019−001234 【出願番号】 商願2019−001234 ───────────────────────────── 3) 出願番号を記載せず、【出願日】の日付のみ記載している。 →出願番号を記載するか、日付の後ろに 「提出の」+「提出した願書の書類名」 を記載してください。 <例> 【出願日】 平成31年4月30日提出の特許願 【出願日】 平成31年4月30日提出の実用新案登録願 【出願日】 平成31年4月30日提出の意匠登録願 【出願日】 平成31年4月30日提出の商標登録願 ※1 ※1:防護標章登録願、団体商標登録願、地域団体商標登録願 ───────────────────────────── 4) 【国際出願番号】の後に【出願の区分】が記載されていない →以下のように記載してください。 <例> 【出願の表示】 【国際出願番号】 PCT/JP2012/012345 【出願の区分】 特許 ───────────────────────────── 5) 【審判番号】又は【登録番号】のみ記載している。 →【出願番号】も併記してください。 <例> 【事件の表示】 【審判番号】 不服2011−123456 【出願番号】 特願2010−412345 |