V1AHHB1354P-E
補正の記事と手数料補正の書類が四法を含めて閉じていません

対処方法
【手続補正○】と、【手数料補正】の【補正対象書類名】に、別の書類名が記載されています。

1通の手続補正書では、1手続分の書類しか補正できません。
以下のような場合は、手続補正書を2通に分けてください。

 <× 補正できない例>
   ・【手続補正1】で意見書を補正
   ・【手数料補正】で手続補正書を補正  ←こちらを別の手続補正書に分けてください


特許願のように、1手続が「特許願」「明細書」「特許請求の範囲」「要約書」「図面」の5書類で構成されている場合は、
以下のような補正ができます。

 <○ 補正できる例>
  ・【手続補正1】で図面を補正
  ・【手数料補正】で特許願を補正


書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


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