V1AHHB1350P-E |
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補正(訂正)の対象項目名又は対象項目名と補正(訂正)方法の組み合わせが正しくありません
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対処方法 |
【補正対象項目名】に誤りがあります。 【特許出願人】のようなグループ項目の場合、【補正対象項目名】は「氏名又は名称」ではなく「特許出願人」です。 ───────────────────────────── 補正対象書類に記載できない項目を補正しようとしています。 ───────────────────────────── 【補正方法】に書かれた方法が、その【補正対象項目名】には使えない方法です。 以下を参考に見直してください。 ◆「明細書」の場合 全文 → 変更のみ可能 発明(考案)の名称 →変更/追加 が可能 段落番号 → 変更/削除 が可能 配列表 → 変更/追加/削除 が可能 ◆「特許請求の範囲」、「実用新案登録請求の範囲」の場合 全文 → 変更のみ可能 請求項単位 → 変更のみ可能 ◆「要約書」の場合 全文 → 変更/追加 が可能 ◆特許願、実用新案登録願の「図面」の場合 全図 → 変更/削除 が可能。 但し実用の場合削除は不可。 図番単位 → 変更/追加/削除 が可能 ◆意匠登録願の「図面」「写真」の場合 全図 → 変更/追加/削除 が可能 図番単位 → 変更/追加/削除 が可能 ◆【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】の場合 → 変更/追加が可能 ───────────────────────────── 【手続補正n】が複数ある場合、エラー対象の【手続補正n】より前に、このメッセージは表示されます。 メッセージより後の【手続補正n】の内容を確認してください。 例) 【手続補正1】 【補正対象書類名】 明細書 【補正対象項目名】 0001 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【0001】 ・・・ エラー ⇔ 補正(訂正)の対象項目名又は対象項目名と補正(訂正)方法の組み合わせが正しくありません [V1AHHB1350P-E] 【手続補正2】 【補正対象書類名】 図面 【補正対象項目名】 全文 ←図面の場合は、「全図」でないとエラー 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【書類名】図面 【図1】 <イメージ> |