V1AHHB1335P-E

ハーグ案件の場合は、【○○○】に【氏名又は名称原語表記】が必須です。【識別番号】を記載しない場合は、【住所又は居所原語表記】も必須です。 

対処方法
・ハーグ案件の場合、メッセージの【○○○】の項目( 【審判請求人】 など)に、原語表記を記載してください。
 【識別番号】を記載する場合は、【住所又は居所原語表記】は省略できます。

原語表記は、必ず以下の順で記載してください。
   ・【住所又は居所】→次の行に【住所又は居所原語表記】
   ・【氏名又は名称】→次の行に【氏名又は名称原語表記】

 ≪正しい記載例≫
  ◆識別番号を記載しない場合
   【○○○】
    【住所又は居所】       ドイツ ボン
    【住所又は居所原語表記】 Bonn Germany
    【氏名又は名称】       イチロウ
    【氏名又は名称原語表記】 ICHIRO 
 
  ◆識別番号を記載する場合
   【○○○】
    【識別番号】          123456789
    【氏名又は名称】       イチロウ
    【氏名又は名称原語表記】 ICHIRO


書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


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